1日1更新がものすごーく危うくなってきましたよ、どうも僕です。
怖い話が苦手と言ったら、いろいろ教えてもらいました。最悪www
思い出しそうになる度に歌って紛らわす健気な私(´・ω・`)
…くそっ!仕返ししてやる!!
【きょうふの味噌汁の話】
ある地方の田舎のとある家族のお話です。
その家族は貧しく、あまり裕福な生活は出来ませんでした。
その上母は病弱で、…それでも彼らは幸せでした…。
…ある日のこと。
いつも通り母は朝食の準備をしていました。
トントントントン…
軽快にまな板をたたく包丁の音。
薫ってくる味噌汁の良い匂い。
子供が聞きました。
子「今日の味噌汁の具なに?」
母「お麸(ふ)よ」
きょうふの味噌汁…
今日、麸の味噌汁………
チャンチャン♪
第二弾!
【こわいご飯の話】
とある山奥に1人のおばあさんが住んでいました。
そのおばあさんが夕食の用意をしていた時のこと…
「うっ」
おばあさんは原因不明の病に倒れ、七日七晩眠り込んでいました。
そして八日目…とうとうおばあさんは………
元気になりました。
そして一週間前のご飯を食べて一言。
「やっぱり一週間も経つとこわいのう…」
とある方言で、[こわい]という言葉は[硬い]という意味を表します。
そりゃあ一週間も経てば、ご飯はカチンカチンですよね!
チャンチャン♪
お粗末様でした!(笑)